「かっ、かか、勝手に入って、こないでください!(発砲音)」
地下に住む情報屋。情報量は随一だが、検索と整理が下手。世界各地へと繋がる地下の通路を、灯りなしで迷わず歩ける。料金未払いは世界の果てまで追いかける。
「ま、まぁ、それなりの金額さえいただければ...。」
情報屋。他者を信用できないものの猫も手も借りたく、身寄りのない子を拾って絶賛育成中。