2025年02月01日 備忘録

起動しなくなったDreamweaverがセーフブート等で起動できた【Mac】

起動しなくなったDreamweaverがセーフブート等で起動できた【Mac】

Adobe Dreamweaverが「ファイルの初期化中」の表示のまま動かなくなったのであの手この手でなんとかした記録。環境はMacOS。

Dreamweaverが「ファイルの初期化中」から動かない

某日MacでAdobe Dreamweaver(以下DWとする)を起動したところ、「ファイルの初期化中」の表示のまま微動だにしない。
アプリの強制終了を行い再度起動、Macの再起動等試しても「ファイルの初期化中」以降に進まない。

サイトキャッシュの削除をした

民間療法では対処できないと感じ、大人しく「Dreamweaver 重い」「Dreamweaver 起動しない」等で検索したところ、サイトキャッシュの削除という手法があったので試してみた。

DWでのサイトキャッシュ削除の方法

Finderのメニューから「移動」を選択。optionキーを押し込んで表示された「ライブラリ」を選択。以降のディレクトリを「Application Support > Adobe > Dreamweaver 202x(使用しているバージョン) > ja_JP > Configuration > SiteCache」の順で選択し、「SiteCache」中の「.dws」ファイルを削除する。

削除の後、再度DWを起動するものの動かない。

Macをセーフブートした

次はMac自体のキャッシュを削除することを試みた。Macをセーフブートで起動する。

Macのセーフブート機能

Macを最低限の読み込みのみで起動する機能。同時に一部のシステムキャッシュも削除してくれる。
Macの電源ボタンを押した直後に「shift」キーを押し込み続け、画面右上に赤色の文字で「セーフブート」と表示されればセーフブートによる起動が完了していることになる。(Appleシリコンが搭載されたMacの場合は手法が異なる。)
起動時間については、筆者の場合はそこそこ心配になる程度の時間を要した。

セーフブートで起動してキャッシュを消した後、もう一度Macを起動。しかしDWは起動できなかった。
ここまでがDWが起動できなかった日の夕方までの出来事。

翌日、起動できた

翌朝、ふと「セーフブートで起動したままならDWを起動できたりするんじゃないのか」と思い立ち、改めてセーフブートでMacを起動。そのままDWも起動したところ、DWがすんなり動いた。
一度Macのシステムを終了し、通常の方法でMacを起動してもDWは起動できた。(この時、キャッシュ更新は全て『停止』を選択している。)

そういうわけで無事DWを起動できたが、「セーフブートによる起動」「時間をあけたことで余計なメモリが消えた」のどちらが効果的だったのかは分からず終いになった。

しかし起動できて良かった。本当に良かった。